| 公式練習(10/20 9:20〜 COURSE/ドライ
60分間) |
| 前戦・MINEは思わぬマシントラブルによって無念のリタイアに終わった。チームは今回までのインターバルの間、その後遺症を引きずることなく全神経をマシンのセットア
ップを集中。準備万端整った体制で第9戦に挑むこととなった。そして土曜日朝の公式練
習走行で早くもその結果があらわれた。マシンコンディションがすこぶる好調で野田選手
はトップタイムを連発。2タイプ用意したマシンセットを交互に試しながら、つねにトッ
プ3のタイムを刻み続けた。さらに細部を煮詰めれば予選でのポールポジションも充分に狙える。公式練習終了後、チームの意気が高まったまま午後からの予選ミーティングに入
った。 |
| 公式予選1回目(13:10〜 COURSE/ドライ 45分間) |
| 公式練習後のミーティングで決定したリアのデフ交換を済ませたDoCoMo
DANDELION。早速デフをチェックするために約20分間コースイン・アウトを繰り返した。そして残り20分となったところでニュータイヤに履き替えピットで待機。残り15分で最初のアタックに入った。しかし新しいデフとニュータイヤの相性が悪くコースでのグリップ力が稼げない状態であることが判明した。順位
的には6位ではあるが、古いタイヤよりタイムは悪いと言う現象が起こったのだ。これでは方向性が悪いと判断し、急きょ午前中のデフに戻す事となった。
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| 公式予選2回目(15:20〜 COURSE/ドライ 45分間) |
再度デフ交換を終え、予選2回目の前半は調整のために周回を重ねた。開始から22分を過ぎたあたりでストップ車両のため赤旗で約6分間の中断があった。DoCoMo
DANDELIONはニュータイヤでの最初のアタックに備えピットに直行。再開と同時にコースインしアタックを開始した。しかし今回履いた残り2セットの中のニュータイヤに問題があった。公式練習のデフに変更したにもかかわらずタイムが伸びないのだ。野田選手はニュータイヤなのにグリップ感がないとDoCoMo製通
信システムでピットに報告を入れていた。チームはこのニュータイヤを諦め、最後のニュータイヤに交換し残り予選アタック体制に入った。やはり最初のニュータイヤでの時間ロスが大きく響き、目標だった34秒台前半どころか35秒台後半のタイムに終わり、予選を大きく取りこぼした結果
となった。
さらなるタイムアップを狙って前向きの姿勢でデフを交換したものの、ニュータイヤの
個体差も影響しタイムアップには結びつかなかった。チームのショックの色は隠しきれない。朝の公式練習が良かっただけにチームスタッフ全員が力み過ぎたせいなのか?。早く気持ちを切替え、冷静さをとり戻して明日の決勝に望まなければならない。
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| 第9戦・総合予選正式結果
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/11位(出走20台)。ベストタイム/1分35秒896
野田選手コメント |
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| 野田選手コメント |
| 「前戦MINEでの嫌な気分を吹き飛ばすかのように、朝の公式練習ではマシンは絶好調の仕上がりを見せていました。予選でさらに煮詰めれば、今回こそ念願のトップグリッ
ドが狙えると期待していたのですが、デフの交換、ニュータイヤのグリップ不足と悪い方向に傾いてしまいました。いいところを見せようと、自分自身に焦りがあったのかも知れません。予選11位
ながらチームを信じ、前向きな気持ちで結果を出したいと思います。ポイントを確実に取れるよう頑張ります。」
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