| 公式練習(9/1 9:15〜 COURSE/ドライ
60分間) |
今回第7戦に先立ち、8月9、10の両日MINEサーキットにおいて公式走行会が催された。DoCoMo
DANDELIONの1日目はエンジン不調で思うようなテスト走行ができずじまいで終了。2日目になってエンジンは復調。野田選手の大胆かつ繊細なドライビングで富士超高速レースに向けてのマシン調整が進められた。そしてテスト走行終了後の野田選手の表情から察すればその内容は明解であった。チームはエンジンとマシンセッティングに相当の手応えを感じたようだ。
9月1日、チームは意気揚々と公式練習に挑んだ。開始早々、野田選手はトップタイムを連発。どちらかといえばスロースターターといえる野田選手にしてはこれまでと違うハイテンションで、調子は明らかに上向き。しかし10分過ぎ、好調がゆえの無理がたたりヘアピンでスピンしコース上でマシンストップ。せっかくのニュータイヤ4本にフラットスポットを発生させてしまった。当然グリップ力は低下し微妙なバイブレーションでマシンのバランスは崩れる。今後のためにも残りのニュータイヤには手をつけられない。マシンそのものは順調だったためそれ以降もこのタイヤで走行したが、やはりマシンのセットアップ作業のスケジュールに影響を与えてしまった。結果
的には10番手のタイムで走行を終了した。 |
| 公式予選1回目(9/1 13:35〜 COURSE/ドライ 45分間) |
68・野田選手/
まずは午前の公式練習で傷めたタイヤを履いてコースイン。4Lap 毎にピットインするセッティング調整を繰り返した。残り15分を迎えたところでニュータイヤによるアタックを開始した。チームはこれまでの予選1回目で納得のいくクリアラップがとれないことを反省し早めにアタックを仕掛けたのだ。野田選手のアタックは続き、残り4分でトップタイムをマークし首位
に立った。がその後次々と各車のタイムが上がり、結果7番手で予選1回目が終了した。
チームとしてはなんとしてもあとコンマ2秒は詰めておきたかった。やはり公式練習でのスピンが影響してタイムアップをとりこぼしたのではないだろうかと、チームは予選終了ののち悔やむこととなった。
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| 公式予選2回目(9/1 15:25〜 COURSE/ドライ 45分間) |
68・野田選手/
予選2回目も傷めたタイヤでウォーミングアップ走行をスタートした。タイヤの限界ぎりぎりまでマシンの方向性を探る野田選手。20分過ぎになって予選1回目で使ったタイヤで最初のアタックを開始しようとした直後、道上選手がコース上にストップしたため7分間の赤旗中断。この間に2セット目のニュータイヤに替え、残り10分でアタックを再開した。いきなりトップタイムをマークしたが直ぐさま記録は次々と更新された。チームは最後のニュータイヤによる最終アタックに賭けた。野田選手、通
算20Lap目に1分17秒085で暫定ながら4位に。あとコンマ2秒上乗せできていればトップ3も可能だっただけに悔やまれる。やはり朝のスピントラブルでタイヤにダメージを与えたのがここにきて響いているようだ。
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| 第7戦・総合予選正式結果
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/7位(出走20台)。ベストタイム/1分17秒085
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| 野田選手コメント |
「MINEの公式走行会では初日にエンジントラブルがあったものの、2日目になってこれまでつかめなかったセッティングの方向性に手応えを感じ自信を得ることができました。マシン的にはモノコックを入れ換えた直後で不安材料が多かっただけにうれしい限りです。
朝の公式練習で無理をしすぎてタイヤにフラットスポットを作ってしまい、セットアップを予定通
りに煮詰めることができなかったのが非常に残念です。トータル的にチームもマシンも、そして私もリズムが上向きだけに明日は楽しみです。ご期待ください。」
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