| 公式練習(4/21 9:00〜 COURSE/ドライ
60分間) |
開幕戦・鈴鹿から約1か月のインターバル。一時は6位
までランクアップしながらも思わぬエンジントラブルでリタイアした前レースのデータを徹底的に分析し、チームは今回もてぎに乗り込んだ。2台体制ということも含め新チームのデータ収集能力、処理能力は昨年に比べ格段に向上しており、好調だった鈴鹿でのコンディションをベースに、さらに戦闘力のあるマシンに仕上げようとする意気込みが公式練習で感じ取れた。野田、ヤレック両ドライバーもチームとのコミュニケーションは初戦よりも深まっており、ピリピリとした緊張感もなくなりメカニックとの意志疎通
も順調に進んでいるようだ。
午前9時からの公式練習走行。まずスタート時のセッティングに問題点を感じた野田選手がはやばやとピットに戻ってきた。これに反応するかのようにチームエンジニアはあらかじめ準備していた別
パターンのセッティング変更を指示。素早く作業を終えマシンをコースに送りだした。この大幅なセッティング変更がタイムアップにつながり、その後順調に周回を重ねた。結果
は13位であるが野田選手の感触もよく、午後からの予選には相当期待が持てる状況となった。
ヤレック選手に関しては、前戦雨中でのレースを完走した実績を今回のレースに生かすため、不慣れなもてぎのコースを少しでも多く走ることを目標にメニューが消化された。細かなセッティングを詰めながらフルに走行を続けたが、思ったほどマシンにノレなかったようだ。やはり走り込みが少ないせいかタイム的には19位
と期待外れの成績となった。 |
| 公式予選1回目(4/21 14:05〜 COURSE/ドライ
45分間) |
68・朝の公式練習走行でセッティングの方向性をつかんだ野田選手。予選1回目からアグレッシブなセットアップの変更を試みた。最初のピットインで大幅な変更作業を終えコースイン。このセッティングに手応えを感じ、数Lap
確認の走行を続けた。そして30分過ぎニュータイヤで最初のアタックを開始。アタック毎にタイムを上げ5Lap
目で6番手のタイムをマーク。このまま行けば3列目スタートになり、パッシングの難しいもてぎでの最低条件となる4列目以内をクリアしたカタチとなった。
69・ヤレック選手/予選モードに入り野田選手のデータをフィードバック。細かなピット作業を繰り返し、朝の公式練習走行よりはランクを上げ15番手の成績。とはいうもののこの順位
周辺には実績のあるドライバーが名を連ねている。まだ実績の浅いヤレック選手ではあるが、ハンドリング次第では大幅なランクアップが期待できる。
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| 公式予選2回目(4/21 16:00〜 COURSE/ドライ
45分間) |
68・野田選手/天気予報では雨が心配されたが、どうにかドライの状態で予選2回目を開始することができた。野田選手は1回目の予選でやり残した事を一つ一つトライしながら、確実にセッティングを煮詰める作業を進めた。ラスト20分で2セット残っているニュータイヤを履きアタックを開始。ずばりセッティングがキマリ3番手の好タイムをマークした。さらに順位
を上げるべくラスト5分で最終アタックを仕掛けた。が、各車が一斉にコースインしたためクリアタイムは取れなかった。結果
的には最後の最後に荒選手が100 分の1秒上回り、4位となったが絶好のグリッド2列目は確保することができた。なお、予選終了後荒選手の車両規則違反が判明し3位
に繰り上がった。
69・ヤレック選手/1回目で苦労した甲斐があり、早めの段階でセットアップを固めることができた。残り25分で2セット目のニュータイヤでアタックを開始。周回を重ね通
算13Lap 目で1分36秒310をマーク。それ以降タイムアタックを続行したが6Lap
通して36秒台をキープ。目標とする35秒台には惜しくも届かなかった。予選結果
は17番手。焦らずに確実な走行で決勝に挑む。 |
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| 第2戦・総合予選正式結果
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/68 3位(出走21台)。ベストタイム/1分34秒687
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/69 17位(出走21台)。ベストタイム/1分36秒310
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| 野田選手コメント |
| 「開幕戦からの約1か月の間、チームエンジニアとのミーティングを幾度も重ねてきました。チームとのコミュニケーションも良好で、その分自分のハンドリングテストに集中することができました。いま私とチームのリズムは最高です。ノッてる時にノッてる車に乗れることに感謝しています。今日の予選結果
に満足せず、明日はチームのために、スポンサーのために表彰台を狙います。」
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| ヤレック選手コメント |
| 「もてぎのコースはストップ&ゴーで難しいという印象を持っています。まだ走り込みが少ないせいか思うような走りができませんでした。ただチームが用意してくれたマシンにはとても満足しています。チームの技量
に相応しい成績をのこすために、明日はトップ10を目指します。」 |